新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
若者が困難に直面する前に相談先を知っていただけるように、昨年度から市内の専門学校のほかに全公立及び私立高校、全中学校3年生にオールのリーフレット及びインフォメーションカードを配布しています。今後は、通信制高校やサポート校、それからフリースクールなどへ配布先を拡大するとともに、機会を捉えて直接説明や広報を行うなど広く周知を図ってまいりたいと思います。
若者が困難に直面する前に相談先を知っていただけるように、昨年度から市内の専門学校のほかに全公立及び私立高校、全中学校3年生にオールのリーフレット及びインフォメーションカードを配布しています。今後は、通信制高校やサポート校、それからフリースクールなどへ配布先を拡大するとともに、機会を捉えて直接説明や広報を行うなど広く周知を図ってまいりたいと思います。
今日、全国では約3割の高校生が私立高校で学んでおり、私立高校は公立高校と同様に公教育の場として大きな役割を果たしています。 令和2年度より私立高校生への就学支援金制度が拡充され、年収590万円未満世帯に上限396,000円の支援金が支給されることになりました。これにより新潟県では年収590万円未満世帯の授業料無償がほとんどの私立高校で実現しました。
15人の内訳は、公立高校10人、私立高校5人となっています。 次に、教育振興諸経費、教育ネットワーク事業は、教職員の多忙化解消と情報セキュリティ向上のために導入した教育ネットワーク基盤及び統合型校務支援システムの運用経費です。 次に、第2項小学校費、第1目学校管理費は、小学校106校の運営費及び教材費などです。
私立高校は公立高校と同様に公教育の場として大きな役割を果たしています。 令和2年度より私立高校生への就学支援金制度が拡充され、年収590万円未満世帯に上限39万6,000円の支援金が支給されることになりました。これにより、新潟県では、年収590万円未満世帯の授業料無償がほとんどの私立高校で実現しました。
〇 △日程第5 発議案第3号 ○石田裕一議長 日程第5、発議案第3号私立高校の公費(私学助成)増額を求める意見書の提出についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。 17番、池田尚江議員。
令和2年度より私立高校生への就学支援金制度が拡充され、年収590万円未満世帯に上限39万6,000円の支援金が支給されることとなり、県内では同世帯の授業料無償がほとんどの私立高校で実現しました。 しかし、就学支援金制度の対象が授業料のみに限定されているため、入学金や施設整備費の保護者負担は残されています。
高校生の思いとしては、母子家庭で、経済的に難しいにもかかわらず、私は私立高校に通わせてもらっています。母は、毎日夜勤で、土日のどちらかも仕事をしています。母の負担を減らしてあげたいです。私は、申し訳ない気持ちでいっぱいです。また、教職員の思いの中からは、学費が払えないことから、進学を諦めたり、転学、退学を選択せざるを得ない生徒がいます。
少子高齢化が進む中で、優先順位を見定め、妊産婦の健康診査助成や訪問型産後ケア、病児保育の送迎対応などに1,430万円、小中学校の就学補助、私立高校への学費助成などに3,000万円を計上いたしました。
市教育委員会が進める私立高校への地域教育コーディネーターの配置もシビックプライドを醸成し、人口減少対策としていることから、市の教育委員会との情報共有を求めます。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブを代表して、総務常任委員会に付託された全議案に賛成の立場から意見、要望を申し上げます。 財務部長総括説明に対して2点申し上げます。
今日、全国では約3割の高校生が私立高校で学んでおり、私立高校は公立高校と同様に公教育の場として大きな役割を果たしています。 令和2年度より私立高校生への就学支援金制度が拡充され、年収590万円未満世帯に上限396,000円の支援金が支給されることになりました。これにより新潟県では年収590万円未満世帯の授業料無償がほとんどの私立高校で実現しました。
令和3年9月28日 提出者 長岡市議会文教福祉委員長 田 中 茂 樹 コロナ禍における私立高校生の学びを保障し、私立高校の教育環境整備を図るため、私学助成の増額・拡充を求める意見書 私立高校は、建学の精神と独自の教育理念の下、特色ある教育を実践し、県内教育を支える担い手として大きな役割を果たしています。
〔上 野 公 悦 議 員 登 壇〕 ◆29番(上野公悦議員) 発議案第7号私立高校の公費(私学助成)増額を求める意見書の提出について、お手元に配付された案文を読み上げて提案理由に代えさせていただきます。 まずは、国関係であります。 私立高校の公費(私学助成)増額を求める意見書 今日、全国で約3割の高校生が私立高校で学んでいます。
請願第2号 「コロナ禍における私立高校生の学びを保障し私立高校の教育環境整備をはかるため、私学助成増額・拡充を求める意見書」の採択を求める請願については、初めに本請願の請願者である新潟県私学の公費助成をすすめる会から渡辺利宏様より委員会に出席の上、請願趣旨の説明をしていただき、質疑を行いました。 質疑では、助成額の他県との比較や生徒の滞納状況について質疑がありました。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 4 請願第1号 コロナ禍における私立高校生の学びを保障し、私立高校の教育環境整備を図るため、私学助成の増額・拡充を求める意見書の採択に関する請願 ○田中茂樹 委員長 請願第1号を議題といたします。 〇大竹議員 〔文書表にて説明〕 ○田中茂樹 委員長 まず、質疑はありませんか。
年度燕市一般会計補正予算(第7号) 議案第79号 令和3年度燕市後期高齢者医療特別会計補 正予算(第1号) 議案第80号 令和3年度燕市介護保険事業特別会計補正 予算(第1号) 日程第 6 請願第 2号 「コロナ禍における私立高校生の学びを保 障し私立高校
具体的には、2歳児までの保育園、認定こども園の保育料の軽減や3歳児以上の給食費の免除、妊産婦と子供の医療費助成の取組、またファミリーサポートセンターの支援対象年齢の上限拡充、私立高校の保護者の支援の対象世帯の拡充などの取組、さらに障害者に寄り添った障害者への自立支援などの取組を高く評価するものであります。
定例会(第8回) 令和2年第8回五泉市議会定例会会議録 第3号 令和2年12月18日(金曜日) 議事日程 第3号 令和2年12月18日(金曜日)午前10時00分開議 第 1 請願第 3 「コロナ禍における私立高校生の学びを保障し私立高校
私は大学卒業後、私立高校の教員に採用され、34年間勤務しました。その中で、就学前の児童の教育、保育につきまして疑問を感じました。短大の幼児教育科を卒業すると、幼稚園教諭と保育士の資格を得ることができます。しかし、幼稚園と保育所は別なものであります。皆様も御存じのとおり、幼稚園は学校教育法第22条に規定されています。
〔20番 三母高志議員登壇〕 ◎20番(三母高志議員) それでは、議会第4号 コロナ禍における私立高校生の学びを保障し私立高校の教育環境整備をはかるため、私学助成増額・拡充を求める意見書につきましては、案文を朗読し、提案とさせていただきます。 今日、全国では約3割の高校生が私立高校で学んでおり、私立高校は公立高校と同様に公教育の場として大きな役割を果たしています。
発議第8号 コロナ禍における私立高校生の学びを保障し私立高校の教 育環境整備を図るため、私学助成増額・拡充を求める意見 書 ○議長(薄田智君) 追加日程第2、発議第6号から発議第8号までについて一括議題とします。